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anonymoUS

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昔から知っているという驕り、自縄自縛につき

初音ミク BUMP OF CHICKEN

初音ミクのマジカルミライで、rayが披露されていた。

TOKYO MXで中継してたのを昨日見た。

2014年のマジカルミライに行ったとき、もしかして...って期待していたが披露されなかった、あのBUMP OF CHICKENとあの初音ミクのコラボソング。

発表から2年の時を経て、ミクさんがマジカルミライで歌い上げてくれました。

 

ていうかマジカルミライの演出、BUMPのBFLYツアーの演出に一部似ている...??

・ステージ周りの円形に組まれた舞台セット

・オープニングで長方形のスクリーンに映し出される数字のカウントダウン

・rayの時に映し出されたまばゆい光のムービー/舞台の左右から広がる水色のレーザー

 

今、初音ミクもBUMPも、一部のファンの心は穏やかじゃないだろう。

初音ミクはデスクトップシンデレラだったのが今では企業とのコラボで大々的に取り上げられることも多くなり、何やら商業的な存在になった。

初音ミクって何?機械?みたいな風に白い眼を向けられながらも、教室の片隅や一人ぼっちの部屋でミクさんと孤独を分け合った人たち。

今になって、初音ミクは日本の誇るべき創作文化だ、とか言われて、白々しい気分になっているのだろうか。

そんな彼ら、彼女らに、まだミクの歌声は届いているんだろうか。

BUMP OF CHICKENは、たくさんのファンを抱えてるんだって気づいて自覚してから、ファンに気を遣うようになった。

あと、ファンじゃない人にも見つけてもらえるように努力し始めた。

「全然そんなことしなくても僕たち私たちバンプ好きなんですけど」って喉まで出かかった本音を、歓声と褒め言葉に変えて、今でもライブを見る。

けっこう、つらい。あんまりファンに頭下げないでくれ。

でもさ、自分のための世界じゃないし、あなたでもないってね。そう教えてくれたのはBUMP OF CHICKENだったことを忘れはしない。